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2013-06-13(Thu)

わたしに××しなさい! 10巻(感想その1)

12巻の発売日が迫って……というか今日なんですけど、とりあえずちゃきちゃき10巻の感想を終わらせようと思います。
本当に今更なんですけど……。



というわけで以下ネタバレですー。















えーと、本編感想の前にちょっと表紙の話をば。


私は案の定ドラマCD付き特装版を購入してしまったんですが、コミックの表紙が通常版と少し違うみたいですね。
なんかケモミミついてる(笑)


いやまぁそれはいいんです。

問題なのは時雨の手。
あんたどこ触ってんだ!!


て、前にもこんなツッコミを入れた覚えがあるんですけど、ともかくあんたの右手がこの後どう動くのか想像に難くないのでさっさとその手をひっこめろ! 


……と、申し上げたく存じます。






では本編行きましょう。

9巻は時雨の「あいつのこと一瞬で忘れるくらいのことしてやる」発言で終わっていたかと思います。

ちなみに前の感想記事では書きませんでしたが、この直後、雪菜の元に携帯小説のライバル・ドルチェから嫌がらせメールが届いたりしてました。

ドルチェ……ただの見えないライバルかと思いきや、あとあと登場しそうな予感がしてきました。




その続き。


時雨言う「一瞬でわすれるくらいのこと」ですが、どうやら人に見られたくないらしく、場所を時雨の自宅に移すことになりました。


……どうでもいいんですけど、雪菜を自宅に誘うシーンで時雨が鍵のキーホルダーを取り出して、それを左手の中指にひっかけるんですね。

で、次の瞬間そのキーホルダーが何故か左手の人差し指に移動してるんですね(笑)



遠山先生にしては珍しいタイプのミスです。
2版目からは修正されているのでしょうか。面白いからこのままでも良いと思いますけど。※ちなみに9ページ目です。





また話が逸れました。すみません。


本来、男性から家に来るよう誘われても安易に返事をしないのが常識というものですが、そこは雪菜。ほいほいついていきます(笑)

ちなみに雪菜も『こう立て続けに男の人の家に入ることになるとはなー』と思ってはいますが、感想はそれだけのようです。



こうなると時雨の心境も複雑。

自分についてきてくれるのは嬉しいけれど、ここまで警戒されていないのも……ってやつですね。
しかも雪菜ときたら、そんな彼に追い打ちをかけるように「きょうは…よろしくたのむ」と照れたような笑顔で爆弾発言。



うーん、ここはちょっと時雨が可哀想な感じですね。

いや、前ならそうは思わなかったんですけど、今の時雨は雪菜の無防備に付け込んで手を出そうとしていないので(常識ですけどね!)普通の中学生に見える……!





で、ここでシーンが切り替わって晶&マミ。


どうやら前巻ラストの腹黒3段活用の後、泣き出してしまったマミを晶が駅まで送ってきたようです。

もちろん晶がマミを送った理由は「泣いている人を一人で帰すわけにもいかないから」ですが、こういう紳士な行動を無意識に行える晶はやはり優しいです。マミも見事に堕ちかかっています。




……ですが。

よくよく考えると、晶は雪菜以外のことには外面だけで生きてるような気がしてきました。


今回の行動も、「女の子が泣いている(しかも自分が泣かせた)→最低限のフォローは必要」という理由だけで動いているようにしか見えないのです。


この漫画は少女漫画ですから、読み手は女子に感情移入して読むことになります。この場合はマミ。
で、マミに感情移入して読んでいると晶はものすごくかっこよく見えるんですが、冷静になってもう一度読み返すと、晶はほぼ義務的に動いているだけで、そこには相手が(そこそこ仲の良い)マミだからとか、そういった感情は一切読みとれないんです。



改めてマミと晶の関連シーンを幾つか読み返してみましたが、晶の感情として読みとれるのは「仕方がない」だけ。


「仕方がない」からマミの頭をなでてあげる。
「仕方がない」からマミに情報を求める。


その他の晶がマミに好意的に接しているシーンは、ほぼ100%雪菜が関連しているので参考になりません。



これぞ盲目的……悪く言い換えればストーカー気質というやつでしょうか。


前巻からの晶崩壊フラグが完全に立ちましたね。
しかも考えが読めない分、時雨よりはるかにタチが悪いときました。

そんな晶に好意を抱かれる雪菜も少々気の毒ですが、一番かわいそうなのはマミ。確かに晶との相性は悪くなさそうですけど……。






さてさて、話を戻します。


さらっと時雨の自室に足を踏み入れた雪菜に対し、時雨は「女子で部屋に入れたのは雪菜が初めて」と雪菜の後ろから囁いてきました。


時雨が本気になってから、彼は雪菜に対して後ろから話しかけることが多くなってきたような気がします。
中学生のくせに、それっぽい雰囲気にしたいとでも言うのでしょうか(確かに効果的ではありますが)。

さすがに百戦錬磨はやることが違いますね!




いや、それはともかく。


時雨曰く、今回のミッションはベッドの上だそうです。人をからかうのも大概にしろ!
それに対し、雪菜は一瞬躊躇するものの、割とあっさりベッドに腰掛けます。無知って怖い!


……と、私なりにつっこんでみましたが、どうやら本当につっこみたかったのは時雨のようです。



男のベッドに平気であがるな、警戒心がなさすぎる。



……仰るとおりです。


まだ中学生といえど、雪菜の無知っぷりはかなり危険。
時雨としては、自分以外の人間に対してこれらの行動をされたら……と思うと居てもたってもいられないことでしょう。


しかも雪菜は、ここまで言われてもその危険性に気がついていない模様。
さすがに時雨も語気を強めてきました。



『あいつのこと忘れさせたら 今度は他の誰かを好きになったり ミッションしたりすんの?』

『他にもそういう奴がでてきたらついていくのかよ』





時雨がいい感じにジェラってきました。しかも言っていることは正当です。
時雨が真のヒーローになる時は案外近いかもしれません。




しかし、時雨の焦りとは裏腹に「そんなことわからない」と曖昧な返事をする雪菜。

あああ、時雨がどんどん可哀想な方向へ……!まるでかつてのマミを見ているようです。


ここまで来たらもう告白するしかないですよね!




と、思ったら。




突然玄関が開けられたような物音が。

その瞬間時雨の表情が一気に固くなります。どうやらよくない人物が入ってきたようです。


……が、その謎の人物は程なくして退場。

時雨もホッとしているようですが、一体誰だったのでしょうか。
結局分からずじまいです。





しかしその訪問者のおかげで、時雨の焦りもすこしやわらいだ模様。
そんな時雨を見て、雪菜も「いつもの時雨が好き」と無邪気な笑顔で告げてきました。


おやおや、「好き」という言葉がなんのてらいもなく雪菜の口から出てきていますね。



きっとこの言葉に触発されたのでしょう。

時雨も返すように「好き」と呟きました。



『いわなきゃわかんねーだろ? 本気で好きだって』

『好きだ 雪菜』

『大好き……』








つ い に き た!!



苦節コミック10巻分、ようやく時雨がまっすぐに感情を吐き出した!!

これまでもそれっぽいシーンはあったものの、常にその感情は斜め方向にしか向けられなかった時雨がようやくですよ!!




そしてそして、対する雪菜はというと!


『前に言っていた1%好きってやつか?』



……あぁ、そういえばありましたね。
あの頃はまだ時雨が雪菜に対して少し意識し始めたばかりでした。


が、時雨も雪菜のずれた反応には慣れきっているのか、ストレートに「今の好きは99%」と答え、ここでようやく雪菜も言葉の真意を理解したようです。




ですが……。




どうやら雪菜は恋人とミッションの差が解らないようなのです(笑)
ここまできてなんてこった!


とはいえ、時雨も一世一代の告白の後ですから、そのままの勢いでこう告げます。



『オレの彼女になったら 今までのミッションよりすごいこと……たくさんするし……』






……やはり時雨は時雨のままでした。


今までのミッションよりすごいことって、ガチで18禁になりそうなので気を付けた方が良いと思いますよ時雨さん。


あ、そういえばまだキスはしてないんでしたっけ。

でも一般的に考えてそれ以上のことしてるしなぁ……日本語って難しい(笑)





で、ここで時雨からトドメ。


『なぁ……あいつのこと忘れた?』






相変わらず時雨は時雨なんですけど、見事な言葉責めコンボです。

直後のセリフから時雨にとっても告白は初めてだったと分かるわけですが(そもそも初恋が雪菜ですしね)、手探り状態のままこれだけのコンボを決めるって、どれだけ天然タラシなんだと再度つっこみたくなります。




とにかく、これで時雨と雪菜の関係が完全に変化しました。
あとは雪菜が告白を受けるかどうかだけです。






えーと。
まだコミックの3分の1くらいなんですけど、キリが良いので一旦やめます。






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ホシハナビ

Author:ホシハナビ
漫画とゲームとGARNET CROWの音楽に癒されているホシハナビのブログです。
Dance with Devils(ダンデビ)に夢中になって2年以上経ちましたが、未だ熱が冷める気配はまったくない今日この頃。


最近更新頻度がガタ落ち状態で感想記事が中断されていますが、


・遊戯王VRAINS
・ブラッククローバー
・PERSONA5
・半分、青い。(連続テレビ小説)



を視聴中。




また漫画では

・暁のヨナ
・私に××しなさい!(祝・完結!!)
・新テニスの王子様
・ポケットモンスターSPECIAL
・青葉くんに聞きたいこと
・高嶺と花
・BIRDMEN

を絶賛応援中!!



現在プレイ中ゲームは

・テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士(PS3版/2周目)
・絶対階級学園(まさかの3周目)


音楽は邦楽とアニソンばかり。

GARNET CROW
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の楽曲をよく聴いています。



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